メモ帳を使った仕事術

パンクしてしまう前に

仕事を効率化したい。
だれもが抱える悩みですが、結果的に効率化できないというのが結論でしょう。
なぜ効率化ができなかといえば、仕事が整理できていないからです。

仕事量が多いのは、どこでも同じことでしょう。
最小限の人数で、最大限の効果を得ようと思えば、なんでもそうなります。
いろいろなことをこなさなければいけない多能型が求められる現代では、いったい何をしなければいけないのか、優先順位を付けていくことが重要となるのです。

これがうまくいかないからこそ、頭も仕事もパンクしてしまいます。
そこで、メモをうまく活用することがポイントとなるのです。

メモを時間で管理して行く

大前提として、メモを取ることは重要でも、メモを取ることは仕事ではないということを忘れないようにしましょう。
効率化するためにメモを取るのであって、メモに時間を取られては意味がないからです。
ほとんど見ることのないメモも、必要なものではないのですから、無駄だということを忘れてはいけません。

メモを取るということは、どれだけいろいろなことがあるということでしょう。
その整理をするためにメモを取るのですから、切り離せるものにするのがポイントです。
それを時間的な優先順位で分類して行きます。

直近で大急ぎでこなすべきこと、1時間以内に行わなければいけないこと、時間的にかかること、明日以降に回せるものといった形がいいでしょう。
メモを取るたびに分類して行けば、やり残しが出たり、忘れたりすることもなくなります。
何でもメモにして時間で管理して行くと、優先順位がはっきりしますので、効率化を進めやすくなるのです。

すぐにやらなければいけない仕事はどう扱うか

方法としてはとても簡単なのですが、ここで注意するべきなのは、いまするべき仕事、5分程度にやらなければいけないことをメモするべきかでしょう。
こうした仕事は、メモを取る暇があればやってしまうのです。
時間がもったいないのですから、即行動が鉄則でしょう。

もしも、そうでもしなければ整理がつかない状況というのであれば、すでに仕事はオーバーフローしているのです。
この状況では、仕事を完遂することはできません。
会社にとってもマイナスで、大きなロスを招くことになるのですから、だれかに相談するなりして仕事を分散しなければいけないのです。

それが、自分でしかできない仕事なのであれば、すでに手遅れになっているといえるでしょう。
そうなる前に、仕事を整理しておくことが必要ですので、メモをうまく活用し、時間を無駄にしたり、逃したりしないようにすることを考えるといいでしょう。

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